月曜稽古会 【基本】 ・元立ち 【応用】 ・地稽古(N女史先生・顧問先生・S君) 顧問先生から、土曜日の試合について、再度お言葉。1本とった後の戦略。合わせて、打ち切りの重要性を言われました。 足は引き続き意識しつつ、1本を打ち切って残心。これを意識して ...
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2010年11月
稽古日誌(22.11.27)其93
定例稽古 今日は教室の年末剣道大会の一般男子の部の予選会でした。 竹刀による抽選の結果、お相手は夏に昇段した新進気鋭の六段の先生。息子さんが娘と同じ幼稚園に行っていたお父さんです。 秒殺を覚悟して、試合開始。開始早々・・・。私の会心の面が決まり ...
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稽古日誌(22.11.24)其92
定例稽古 【応用】 ・地稽古(K先生・子供二人) K先生:体を考慮するともっと遠間から打ったほうがよい。 今日から新調したゼッケンで稽古。自分には見えないけどなんとなく気分がいいです。 ...
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稽古日誌(22.11.22)其91
月曜稽古会 【基本】 ・元立ち(子供の元立ち) 【応用】 ・地稽古(O先生・K君) O先生:間合いが遠すぎ。もっと入って攻めること。 最後、明日からの六段審査会に向けて対象の先生方の立会いの練習。顧問先生をはじめ、子供を上回る厳しいご指摘。 先生方の検討 ...
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剣道審査会(22.11.20)
4度目の正直を目指しての受験。娘の学校の行事と重なり、一人で出陣。交通手段も車ではなく電車。 開場直後の東京武道館。今回は早めに到着。 開始前の会場。緊張がみなぎります。会場は全部で10会場。11月は受験者が多く、四段・五段合わせ約1,300人程。 受験 ...
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稽古日誌(22.11.20)其90
定例稽古 【基本】 ・中級の部の元立ち 【応用】 ・地稽古(顧問先生・金井先生) 顧問先生 →稽古では、先生に捌かれても基本に忠実な打ちを心がけること。最近、体が動くようになってきたので、技が小さくなっているようです。 →足で打つこと。そのことが相手に脅威 ...
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稽古日誌(22.11.15)其89
月曜稽古会 【基本】 ・基本稽古の元立ち →顧問先生から竹刀を振るようにアドバイス 【応用】 ・地稽古(顧問先生・副長先生) →顧問先生より:面打ちの指導 最後に審査会に向けた立会いの練習。残心をしっかり取るようにとのお言葉。 週末に審査会がありますが手ご ...
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稽古日誌(22.11.13)其88
定例稽古 【基本】 ・基本稽古の元立ち →最後に子供の試合を見ましたが、先生からの指摘事項が自分に当てはまるものばかり。勉強になります。 【応用】 ・日本剣道形 →F先生とお手合わせ。小太刀に課題が残りました。特に三本目。難しいです。 ...
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稽古日誌(22.11.10)其87
定例稽古 【基本】 ・子供と基本打ちの回り稽古 久しぶりの掛かり稽古で死にました・・・。 【応用】 ・日本剣道形 4月の審査時に復習したのですが、細かいところができてなかったので確認。 ...
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稽古日誌(22.11.08)其86
月曜稽古会 【基本】 ・基本稽古の元立ち 【応用】 ・地稽古(T女史先生・O先生・子供数名) 稽古の最後に審査対象者で立会いの練習。2試合ほどやりましたが、ちょっと硬かったです。普段の稽古をいかに出すか。難しいです。 ...
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