定例稽古 最初から参加。 前半は初級・中級の部を指導。最後の試合の審判について顧問先生から単に有効打突を判定するのではなく、一人一人のやる気や能力を引き出す判定をするようお言葉がありました。 後半の地稽古はO先生と顧問先生とお手合わせ。O先生との稽古では ...
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2011年06月
稽古日誌(23.06.27)其44
月曜稽古会 先半元立ち、後半の地稽古は大学生とお手合わせ。 暑さに対するスタミナ不足を痛感・・・。 ...
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稽古日誌(23.06.26)其43
西東京の合同稽古に参加 高段の先生方に稽古をつけてもらいました。 主な指摘 ・剣先の争いで苦しくなっても下がらない。お互い苦しいのだからそこを我慢して攻めること。 ・面の抜けがない。 ・中心を外した面打ちが散見される。センターをしっかりとること。 約2時間 ...
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稽古日誌(23.06.25)其42
定例稽古 帰省していたため最後の30分のみ参加。暑くなってきました・・・。 ...
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稽古日誌(23.06.20)其41
月曜稽古会 顧問先生より:中心線をきちんととって面を打つように ...
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稽古日誌(23.06.15)其40
定例稽古 後半から参加 ...
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稽古日誌(23.06.13)其39
月曜稽古会参加 ...
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剣道連盟大会(23.06.12)
剣道連盟の大会に参加しました。ちなみに、以下が去年の大会後のブログでのコメント。 連盟主催の大会があったので参加してみました。 一般の部は39歳を境に二つに分かれていて、私は若い方の部におそらく最高齢として出場。1回戦は他の教室の先生と対戦しましたが、「メ」 ...
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稽古日誌(23.06.11)其38
定例稽古 前半は中級の部の元立ち。その後、初球の部の試合の審判。顧問先生から「タイミングでとれ」とのご指示をいただきましたが、これが難しい。 何回も「今のいれてやれ」とご指導いただきました。顧問先生曰く、一本の芽をきちんと育てる。旗があがれば、子供も ...
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稽古日誌(23.06.08)其37
定例稽古 後半から参加。顧問先生と地稽古。 途中、先生の突きがさく裂し、その後は腰が引けた打ちに・・・。 稽古後、その点を指摘。突きを受けてもそのまま前に抜けるようにとのお言葉。 稽古では最初はいいのですが、だんだん打ち込まれて気持ちが萎えるパターン。 ...
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